[沿革] 大分県央飛行場は平成4年4月に豊肥地区農道離着陸場として開港しました。その後、利活用の向上を図るため平成9年8月「大分県央飛行場」に名称変更しました。「大分県央飛行場」は、県防災航空ヘリ「とよかぜ」の基地として、防災・救急活動を行うほか、民間航空機の離発着、遊覧飛行、農作物の輸送等に利用されています。
[概要]
設置者
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氏名:大分県
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住所:大分市大手町3丁目1番1号
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管理者
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氏名:大分県(大分県央飛行場管理事務所)
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住所:同上(大分県豊後大野市大野町田代2592-2)
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飛行場の諸元
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名称:大分県央飛行場
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種類:公共用その他飛行場
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位置:大分県豊後大野市大野町田代2592-2
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標点の位置:北緯33゜01`34゛、東経131゜30`20゛
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標高:235.0m
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着陸帯の等級:H級
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舗装帯設計強度:L S A-2
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