「第18回大分県少年の船」が平成9年8月15日、大分市の大在公共追悼を団員等約630人を乗せて出発、4泊5日の研修を行った。少年の船は、たくましく、心豊かな青少年の育成を目指して、当時、県と県青少年団体連絡協議会の主催で毎年運航していたもの。平成9年は例年訪問する沖縄県を台風が通過したため、大阪、奈良、広島に研修先を変更して実施した。
大分市
教育・子ども
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