当時、大在コンテナターミナルのオープンを機に、アジアへの玄関口としての重要性が高まっていた大分港に、平成9年、新たにコンテナ貨物定期航路が開設された。この航路は、中国の民生神原海運有限公司によるものだった。大分~釜山(2航路)、大分~東南アジアに続く4つ目の航路として、上海、大分、広島県福山、岡山県水島を結んだ。
大分市
商工業
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