当時、豊後大野市三重町主催で行われた「ことばの町・おはなしコンクール」はことばで語り継いできた伝説をもとに豊後大野市三重町の新しい文化を一つつくろう―と実施された。このコンクールに入選した中村さんは「途絶える」という題で、古井戸が電動の水道ポンプに代えられるときのことを書いた。
豊後大野市三重町
文化・史跡
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