ページの先頭です。
現在地 トップページ > おおいたデジタルアーカイブ > 碇山から津守の館跡を望む -大分市-

碇山から津守の館跡を望む -大分市-

印刷用ページを表示する 更新日:1995年10月1日更新

1995年10月号 広報おおいた

碇山から津守の館跡を望む -大分市-

説明

菊池寛は、明治8年香川県高松市に生まれた。大学卒業後、新聞社に入社。「忠直卿行状記」の発表により、新進作家としての地位を確立する。昭和12年芸術院会員となる。大分を素材にした作品として、ほかに本耶馬渓町「青の洞門」をテーマにした「恩讐の彼方に」がある。写真は、忠直の霊廟がある碇山から津守の館跡を望む

場所

大分市

カテゴリー

街並み・風景

ダウンロード

この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。