当時、大分市南王子町の国立大分病院の跡地に建設が進められていた新県立図書館。県民がいつでも、どこからでも利用できる多目的な「情報ライブラリーセンター」として、平成6年度中にオープンする予定であった。新図書館では、30万冊の本を利用者が直接手にとって閲覧でき、コンピューターの末端を利用して自由に必要な資料を探し出せるようになった。
大分市
施設・建物
この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。