当時、九州横断自動車道や北大道路、東九州自動車道など九州内の高速交通体系の整備に伴い、21世紀の大分港は九州の東中央部に位置するという地理的・時間的優位性から、九州内の各都市を背後圏とする対関東・関西との国内貨物及び東南アジアやオセアニア等からの輸入貨物が集散される拠点港湾として、取扱貨物量が飛躍的に増加することが見込まれていた。写真は完成間近の九州横断自動車道と北大道路を連結する日出ジャンクション
日出町
道路・ダム・港
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