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国内最大規模の地熱発電/八丁原地熱発電所(九重町)

印刷用ページを表示する 更新日:1994年1月1日更新

1994年1月 NEO OITA 11号

国内最大規模の地熱発電/八丁原地熱発電所(九重町)

説明

くじゅう山群の西域、涌蓋山、黒岩山一帯は地熱エネルギーの宝庫。昭和42年の大岳発電所に続き同52年には八丁原発電所が建設され、平成6年には、両発電所を合わせて12万2500キロワット(国内地熱発電量の45%)の電力を供給した。純国産のクリーンエネルギーである。

場所

九重町

カテゴリー

建物・施設

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