JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
くじゅう山群の西域、涌蓋山、黒岩山一帯は地熱エネルギーの宝庫。昭和42年の大岳発電所に続き同52年には八丁原発電所が建設され、平成6年には、両発電所を合わせて12万2500キロワット(国内地熱発電量の45%)の電力を供給した。純国産のクリーンエネルギーである。
九重町
建物・施設
この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。