平成4年4月15日に豊後大野市大野町川南の農道離着陸場がオープンし、東京向けの産品を積んだ第一便のセスナ機が大分空港に向けて飛び立った。農道離着陸場は、豊肥地区周辺で栽培した“軽薄短小”の新鮮な産品を大分空港経由で中央市場へ売り出すために建設されたものであった。
豊後大野市大野町
施設・建物
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