大分空港が、大分市内から現在の国東半島東端武蔵・安岐両町沖合へ移設、開港したのは、昭和46年10月。中型ジェット機が離発着可能な2,000メートル滑走路で、全国初の海上空港としてスタートした。昭和58年と昭和63年に、南北それぞれ500メートルずつ拡張し、地方空港としては、当時最長の3,000メートル滑走路、国際線用の大型航空機が就航可能な空港になった。
国東市安岐町
施設・建物
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