当時、日韓航空交渉において、平成4年4月以降の大分~韓国線の開設が合意された。国際定期便就航実現に向け、韓国へのチャーター便の実績拡大を図り、国際線の就航に必要なCIQ(税関・出入国管理・検疫)施設の整備など大分空港ターミナルビルの整備が進められ、それとともに交通基盤の整備も行われた。平成3年11月に供用開始となった空港道路の鴨川大橋。
国東市安岐町
道路・ダム・港
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