平成元年夏。当時、九州横断自動車道別府・湯布院間24.5キロが共用開始され、いよいよ県民待望の高速交通時代に入った。これに引き続き、県境から日田間10.6キロが昭和64年度に供用開始予定だ。また別府・大分間14.8キロは66年度を目標に建設工事中だった。
場所:由布市湯布院町
食・施設・建物・道路・ダム・港・商工業
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