白地に赤いひまわりがデザインされた大型フェリー“さんふらわあ”。昭和59年12月に別府・大阪便として就航した。これ以後、別府港では旅客・貨物とも大幅に増えてきた。当時、別府港には阪神、四国、中国方面へのフェリー・旅客船が10便就航。別府や県内各地への観光客を受け入れる海の玄関として、また物資の貨物の海上輸送の拠点として重要な役割を果たしていた。
場所:別府市
海・食・道路・ダム・港
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