かぼすと並んで県特産の天然果実酢ゆず。独特の香りとさわやかな酸味が、晩秋の味覚をひきたたせる。果皮は吸物のすいくちや菓子に利用され、上品な風味が愛好されている。中国揚子江上流が原産で、日本へは奈良時代に渡来し広く栽培されてきた。当時の大分県は全国3位の栽培面積(146ha)があった。なかでも一村一品作目として力をいれていた宇佐市院内町は、生食用のほか味噌漬、ジャム、ゆずごしょうなどの多彩な製品に加工し好評を得た。
場所:宇佐市院内町
食・動物・植物・農業
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