世界で最も生産量が多い果樹、ぶどう。生食用だけでなく干しぶどう、ジャム、ゼリー、ぶどう酒などに広く用いられている。夏から秋にかけてがシュンで、食べやすさとおいしさで人気。当時、県内で栽培していた主な品種はデラウエア、巨峰、キャンベル・アーリーなど。昭和58年度は宇佐市安心院町を中心に中津市、日田市などで生産された。
場所:宇佐市安心院町
食・動物・植物・農業
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