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本文
大友宗麟の時代に、府内の町を往来したであろう南蛮人をイメージした卓鈴。温かな表情、抑えた色彩、高熱で焼いたための軽やかな鈴の音色がいい。(昭和58年「豊泉堂」製作)
場所:別府市
食・文化・史跡
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