JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
戦国の頃から人びとに親しまれてきた魔よけ人形。“でこ“は“でく(木偶)”がなまったもので、人形のこと。素朴な表情に特徴があり、たぶのき、いちょうで作る。(昭和58年 臼杵市野津町大字野津市『二豊工芸』制作)
場所:臼杵市野津町
食・文化・史跡
この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。