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ジェットフレッシュ便 新鮮な大分の野菜を乗せて東京へ

印刷用ページを表示する 更新日:1981年7月1日更新

1981年7月号 広報おおいた

ジェットフレッシュ便 新鮮な大分の野菜を乗せて東京へ

説明

“90分の新鮮さ”をキャッチフレーズに昭和55年9月から野菜の航空機輸送が始まった。鮮度のよさで“大分野菜”はイメージアップし、評判も上場であった。国東半島に高品質、高単価の野菜を生産する臨空農業地帯(フライト団地)が作られ、京浜市場への野菜出荷量を増やそうとする計画が進められていた。

場所

場所:由布市武蔵町

カテゴリー

食・道路・ダム・港

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