ページの先頭です。
現在地 トップページ > おおいたデジタルアーカイブ > 武蔵ねぎを栽培するフライト団地

武蔵ねぎを栽培するフライト団地

印刷用ページを表示する 更新日:1981年7月1日更新

1981年7月号 広報おおいた

武蔵ねぎを栽培するフライト団地

説明

昭和56年、武蔵町のネギや杵築市大田の生シイタケなどの出荷が始まり、着々と団地づくりが進んでいた。周年栽培のできるクレソン、ほうれん草などの軟弱野菜や、いんげん、えんどう、トマト、レタス、イチゴなどの栽培団地を18ヶ所、昭和56年度から3年間で育成しようというもの。このフライト団地作りをステップに九州各県の先進地に負けない野菜県大分にしようと、生産者、県が一体となって取り組んだ。

場所

場所:国東市武蔵町

カテゴリー

食・農業

ダウンロード

この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。