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本文
明治の中ごろまで、九州第一の高山と信じられていたのが祖母山である。この写真は、祖母・傾山群の内陣ともいえる奥岳川原流に入り込んで、祖母山(右)から南へ連なる天狗、烏帽子の岩峰群を仰いだもので、祖母山の核心とされる部分である。
場所:九重町
山・食
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