当時、第1回「大分県少年の船」が昭和55年7月22日から4泊5日の行程で沖縄県を訪問した。参加少年は、広く県内から公募してえらばれた小学校5、6年生500人であった。船には平松知事も同乗。子どもたちは船上研修やレクリエーションなどを通じて、団体生活の楽しさ、きびしさを体験した。
場所:大分市
食・道路・ダム・港・教育・子ども
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