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当時、海の豊かな生産力を利用し育てながらとる栽培漁業が盛んに行われ始めた。昭和55年、その栽培漁業の中核となる県栽培漁業センターの全施設が完成し、本格的な種苗の生産が始まった。センターでは、マダイ、イシダイ、アワビ、アユなどの種苗が作られた。
場所:佐伯市上浦
食・施設・建物・漁業
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