写真は昭和54年の標高600メートルの霊山(りょうぜん)と750メートルの障子岳にはさまれた渓谷のようす。この渓谷の西の端に「しあわせの丘」、東の端に「青少年の森」があり、いずれも県民の森の代表的な施設で、この二つの施設を結ぶサイクリング道路は、延長5,800メートルあった。
場所:大分市
山・食・施設・建物・道路・ダム・港
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