おなじみの蕗(ふき)の薹(とう)。人類文化地に住みついた植物群の一つ。日だまりの路傍や畑地、田んぼ道に土の中からひょっこりと花穂を出す。雄(お)株と雌(め)株とがあって、たくさん集まった小さい花の色や形が違う。(昭和54年3月・由布市庄内町の田んぼ道で)
場所:由布市庄内町
食・動物・植物
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