昭和54年、当時大規模林道宇目小国線の建設が佐伯市宇目小野市付近で進められていた。幅員7メートル、二車線の舗装道となるこの林道は、一般の主要道並みの規模。大分、宮崎、熊本三県にまたがる「祖母・椎葉・五木山地大規模林業圏開発計画」の中核をなす広域林道網の一つであった。
場所:佐伯市宇目
食・道路・ダム・港・林業
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