昭和53年、当時姫島の漁業後継者は120人もいた。彼らみんな明日の漁業を目指し、さまざまな抱負を持って活躍していていた。このような若者たちが地域ごとに手を携え、漁業資源の保護・増殖や流通の安定などに、より良い方向を見つけ出そうと、、県下で漁業青年のグループづくりが進められていた。
場所:姫島村
食・道路・ダム・港・漁業
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