ページの先頭です。
現在地 トップページ > おおいたデジタルアーカイブ > 安全性の高い箱型道路 -臼津(きゅうしん)バイパス-

安全性の高い箱型道路 -臼津(きゅうしん)バイパス-

印刷用ページを表示する 更新日:1977年1月1日更新

1977年1月号 広報おおいた

安全性の高い箱型道路 -臼津(きゅうしん)バイパス-

説明

当時、臼杵、津久見間を走る国道217号線は、道幅が狭く、とくに両市を分ける臼津峠付近は。急坂、急カーブの連続で、ドライバー泣かせで名高い難所であった。写真は側壁の崩壊を防ぐ安全性の高い箱型道路。当時県下で初めて取り入れた。

場所

場所:津久見市

カテゴリー

食・道路・ダム・港

ダウンロード

この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。