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当時、臼杵、津久見間を走る国道217号線は、道幅が狭く、とくに両市を分ける臼津峠付近は。急坂、急カーブの連続で、ドライバー泣かせで名高い難所であった。写真は側壁の崩壊を防ぐ安全性の高い箱型道路。当時県下で初めて取り入れた。
場所:津久見市
食・道路・ダム・港
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