昭和51年。県立大分工業高校の移転後者の建設が進められた。新校地は、総面積137万平方メートルの広大な敷地を3段に分け、上段は一般校舎、実習棟、体育施設などを集め、中断は陸上競技場、下段は野球場などを配置し、機械科、電子科の実習棟4棟と、普通棟が完成した。52年には特別教室棟、実習棟を建設し、52年度中に総合移転を完了した。
場所:大分市
食・医療・福祉・教育・子ども
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