当時、大分市の中心部を通り抜ける国道10号線の金池バイパスがほぼ完成した。国道10号線は、それまで、大分駅前から金池町を抜ける道がせまく、車が渋滞したり、歩行者にとっても危険であった。このため、建設省は昭和46年度から改良工事を始め、昭和50年には300メートルが完成し、利用された。
場所:大分市
道路・ダム・港
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