少ない乗客、走れば赤字が出るという過疎地のバス。しかし、地域の人びとにとってバスはかけがえのない足である。豊後大野市緒方町では辺地の人びとの不便を少しでもなそうと、過疎の歯止めの役割をになって町営バスを走らせた。しかし、その経営は苦しかったといわれる。
場所:豊後大野市緒方町
食・施設・建物・医療・福祉
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