JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
昭和50年、大分市の国道197号線、大分川にかかる舞鶴橋の拡幅工事が完成した。歩道と車道も区別され、見違えるようにりっぱになった。それまで、5メートルずつの2車線で、朝夕のラッシュ時には狭い橋がひどい交通渋滞をまねいていた。
大分市
道路・ダム・港
この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。