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当時、二期計画の大在公共ふ頭につづいて、7号地造成も着々と進んでいた新産都。そのかなめである大分市は昭和50年には人口30万人以上を擁した。その将来性を見込んで進出した大型店のラッシュや、金融機関の過密はマスコミをにぎわすほどであったという。
大分市
街並み・風景
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