当時、香々地町に建設された「県立少年自然の家」は、200人収容できる宿泊室を中心にスポーツやレクリェーション施設を備えたもので、本格的な施設としては九州で初めてのもであった。まわりは、緑の大自然と青い海に囲まれ、うしろは両子連山がそびえる静かな環境であった。
豊後高田市香ヶ地町
施設・建物・教育・子ども
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