当時の佐伯市直川では、過疎化対策の一つとして畜産団地造成が進められていた。これは畜産経営が他の産業と同じように家畜の糞尿、悪臭、水の汚染などの公害が問題視され、経営の規模拡大はおろか続けることの打開策として取り組んでいるものだった。計画では5ヘクタールの土地に家畜の排泄物処理施設や用排水設備、畜舎などをつくり、現在畜産経営を行なっている農家を集団で移転し、それに繁殖豚、養鶏を加えるもので、各農家の年間所得を450万にすることを目指した。
佐伯市直川
施設・建物・農業
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