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大煙突で象徴される大分市佐賀関町

印刷用ページを表示する 更新日:1972年10月1日更新

1972年10月号 広報おおいた

大煙突で象徴される大分市佐賀関町

説明

大分市佐賀関町は、北の別府湾、南の臼杵湾を両ひざにかかえ、東に豊後水道を抱くかたちの地のりは、古くから海上交通の要所としてひらけてきた。漁業のほかにも、世界一の200メートルの大煙突に象徴された大分市佐賀関町は、古くから工業の町としても栄えてきた。金・銀・銅を生産する日鉱旧佐賀関精錬所は、当時大きな飛躍をとげ、銅日産2万トン体制を目指していた。

場所

大分市佐賀関町

カテゴリー

商工業

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