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祖母山の麓を走る「緒方町の町営バス」

印刷用ページを表示する 更新日:1972年6月1日更新

1972年6月号 広報おおいた

祖母山の麓を走る「緒方町の町営バス」

説明

当時の豊後大野市緒方町には町立病院と診療所、それに6つの開業医があって、医療には恵まれていたが、町域が広く、通院患者も多かった。患者輸送車としてマイクロバスを購入し、辺地を定期的に走らせた。当時、九州では初の試みであり、町内でも大好評だった。

場所

豊後大野市緒方町

カテゴリー

医療・福祉

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