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| ３ 年間商品販売額 ２兆６， ９５６億円 |
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| ３ 年間商品販売額 ２兆６， ９５６億円 |
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年間商品販売額 |
2兆6,956億円 | 対前回 | 3,600億円減 | （前回比△11.8%減） | |
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卸売業 |
1兆4,651億円 | 対前回 | 3,030億円減 | （ 同 △17.1%減） | |
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小売業 |
1兆2,305億円 | 対前回 | 570億円減 | （ 同 △ 4.4%減） | |
| （１）産業分類別年間商品販売額 〔表８〕 |
| 【卸売業】 |
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産業小分類１６業種中、年間商品販売額が前回に比べて増加したのは電気機械器具の１業種、減少したのは自動車等１５業種であった。 |
| ［増加業種］ | ||
| 電気機械器具 | 447億円増 | (前回比 35.3%増) |
| ［主な減少業種］ | ||
| 自動車 | 751億円減 | (前回比△66.8%減) |
| 農畜産物・水産物 | 696億円減 | ( 同 △21.0%減) |
| ［構成比の高い主な業種］ | ||
| 農畜産物・水産物 | 2,615億円 | （構成比 17.8% ） |
| 食料・飲料 | 2,437億円 | （ 同 16.6% ） |
| 【小売業】 |
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産業中分類６業種中、年間商品販売額が前回に比べて増加したのは自動車・自転車等２業種、減少したのは各種商品小売業等４業種であった。 |
| ［増加業種］ | ||
| 自動車・自転車 | 36億円増 | (前回比 2.4%増) |
| 家具・じゅう器・家庭用機械器具 | 14億円増 | ( 同 1.2%増) |
| ［主な減少業種］ | ||
| 各種商品 | 248億円減 | (前回比△13.7%減) |
| 飲食料品 | 180億円減 | ( 同 △ 4.6%減) |
| ［構成比の高い主な業種］ | ||
| 飲食料品小売業 | 3,715億円 | （構成比 30.2% ） |
| その他の小売業 | 3,599億円 | （ 同 29.2% ） |
| 図５ 卸売業・小売業の年間商品販売額の業種別構成比 （％） |
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| （２）就業者規模別年間商品販売額 〔表９ 図６〕 |
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小売業は、１〜４人規模事業所の事業所数が１０，７８８事業所で、小売業全の ６９．９％を占めているが、年間商品販売額は２，４６３億円であり、小売業全体の２０．０％となっている。 |
| 【卸売業】 |
| ［年間商品販売額の増加した就業者規模］ | ||
| 「１〜２人」 | ５７７億円増 | （前回比 １２４．８％増） |
| ［年間商品販売額の減少した主な就業者規 模］ | ||
| 「５０〜９９人」 | １，００４億円減 | （前回比 △４３．３％減） |
| 「１０〜１９人」 | ７６２億円減 | （ 同 △１８．３％減） |
| ［年間商品販売額構成比の高い就業者規模］ | ||
| 「１０〜１９人」 | ３，４０７億円 | （構成比 ２３．３％ ） |
| 「５〜９人」 | ３，１３４億円 | （ 同 ２１．４％ ） |
| 【小売業】 |
| ［年間商品販売額の増加した就業者規模］ | ||
| 「５０〜９９人」 | ２４５億円増 | （前回比 ２７．６％増） |
| 「２０〜２９人」 | ２１６億円増 | （ 同 １８．９％増） |
| ［年間商品販売額の減少した主な就業者規 模］ | ||
| 「１００人以上」 | ３３６億円減 | （前回比△１９．９％減） |
| 「１〜２人」 | ２３１億円減 | （ 同 △２０．１％減） |
| ［年間商品販売額構成比の高い就業者規模］ | ||
| 「５〜９人」 | ２，７３６億円 | （構成比 ２２．２％ ） |
| 「１０〜１９人」 | ２，４５２億円 | （ 同 １９．９％ ） |
| 図６ 就業者規模別年間 商品販売額の増減率（％） |
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| 企画振興部 統計調査課 電話：097-506-2450 E-mail：a10800@pref.oita.lg.jp |
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