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特集1 新たなにぎわいの灯をともそう 臼杵八町大路の挑戦 |
特集2 対談 合併後の夢のあるまちづくり |
特集3 保存版 こんな手口にご用心 消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)の相談事例 |
風紋 農業を考える |
地産地消・とよの国の食彩 |
県民レポーターによる訪問記 |
心ひらいて |
21世紀に伝えたい「大分の風景」 |
地域の風だより |
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宇佐市 | 宇佐の文化財を解説します観光ボランティアガイド |
市外から訪れた観光客に、国宝宇佐神宮をはじめ県立歴史博物館や東光寺の五百羅漢などの文化財をわかりやすく解説するボランティアガイドが活躍しています。平成7・8年に観光ガイド教室で学んだ方々を中心としたメンバーは現在24人。毎月行われる研修会では、交代で講師を務めながら、観光客とのふれあいを大切にする“語り部”としての資質向上を図っています。ガイド料は1回2,000円(40人以内対象のとき)です。 (問)宇佐市観光協会(宇佐市役所内) TEL 0978-32-1111 |
武蔵町 | なのはなまつりむさし健康マラソン大会 |
3月28日(日)、武蔵町古市で毎年恒例の「なのはなまつり」が行われます。会場には町内産の新鮮な海、里、山の幸を格安で販売するふるさと特産品コーナーや、直径2メートルほどの大鍋で炊いた「せんにんなべ」、「たち魚寿司」などが味わえる田舎食堂コーナーが用意されます。町では「さわやかな春の一日を、全国から集まるマラソン大会の参加者を応援しながら、菜の花に囲まれて過ごしませんか」と来場を呼び掛けています。 (問)武蔵町企画課 TEL 0978-68-1115 |
鶴見町 | 豊後水道を一望マリンパーク有明パゴパゴ村 |
佐伯市街から車で20分、鶴見町有明浦の海辺に「パゴパゴ村」が開設されています。豊後水道の地下海水を沸かした「塩湯」「浜のペンション」「浜の屋台村」があり、海鮮バーベキューも楽しめます。開設にあたり、県から経営革新計画の承認を受けた井上社長は「水上レストランやマリンスポーツ施設、キャンプ場も整備していく予定です。高速道路が開通する前に、観光客の受け入れ態勢を整えます」と将来展望を語ります。
(問)マリンパーク有明パゴパゴ村 TEL 0972-33-1633 |
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