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佐伯市保幼小連携に係る取組
佐伯市保幼小連携の取組
佐伯市では、佐伯市保幼小連携協議会を設置し、保育園(所)及び幼稚園並びに小学校の相互の連携や理解の促進を図り、一貫した指導体制を確立することで、子どもの学びの連続性を確保するとともに、幼児教育・保育の質の更なる向上を図ることを目的として、小学校教員による保育参観、幼児教育施設職員による小学校授業参観等を行い、指導者同士・カリキュラム・子ども同士がつながる取組を推進しています。
授業参観・保育参観・合同研修会等の様子を紹介します。
令和6年2月6日 合同研修会の様子を追加しました。
令和6年2月21日 渡町台小学校における保幼小交流会(園児・児童)の様子を追加しました。
★佐伯市立渡町台小学校における授業参観・協議の様子(令和5年6月7日実施) [PDFファイル/315KB]
★佐伯市立鶴岡小学校における授業参観・協議の様子(令和5年6月12日実施) [PDFファイル/301KB]
★佐伯市立ほんじょうこども園における保育参観・協議の様子(令和5年9月5日実施) [PDFファイル/245KB]
★佐伯市立渡町台幼稚園における保育参観・協議の様子(令和5年10月6日実施) [PDFファイル/609KB]
★佐伯市保幼小連携に係る合同研修会の様子(令和6年2月5日実施) [PDFファイル/1.03MB]
★佐伯市立渡町台小学校における保幼小交流会(園児・児童)の様子 [PDFファイル/543KB] NEW!
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けて
「幼保小の架け橋プログラム」は、子供に関わる大人が立場を越えて連携し、架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人一人の多様性に配慮した上で全ての子供に学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。
文部科学省では、令和4年度から3か年程度を念頭に、全国的な架け橋期の教育の充実とともに、モデル地域における実践を並行して集中的に推進していくこととしています。
関係資料へのリンクはここをクリックしてください(文部科学省のサイトへリンクしています)