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安心・活力・発展の大分県づくりを支えるインフラ ~大分県におけるインフラのストック効果事例集の紹介~
平成18年3月に策定した土木建築部長期総合計画「おおいた土木未来プラン2005」などに基づき、
これまで県民の暮らしや社会経済活動を支えるため、社会資本の整備をすすめてきました。
その効用のひとつである「ストック効果事例集」をとりまとめましたのでご紹介します。
※ストック効果
道路や河川、港湾などの社会インフラが、アクセス性の向上や物流の効率化、水害の防止など暮らしや地域経済に長期にわたって効果をもたらすこと
安心・活力・発展の大分県づくりを支えるインフラ
表紙・目次
【高速道路】
・東九州自動車道は「命の道」~暮らし・医療を支え地域を守る~ [PDFファイル/219KB]
・東九州自動車道は「芸術・文化を運ぶ道」 [PDFファイル/303KB]
・東九州自動車道は「伊勢えび海道」 [PDFファイル/443KB]
【道路】
・重要港湾と広域交通ネットワークの一体的整備により県北地域に進出する企業が増加! [PDFファイル/308KB]
・平成24年九州北部豪雨災害において中津日田道路がリダンダンシー効果を発揮! [PDFファイル/280KB]
【河川】
【砂防】
【港湾】
・岸壁整備により中津港の貨物量が約8倍に! [PDFファイル/241KB]
・観光船旅客ターミナル整備でインバウンド効果! [PDFファイル/261KB]
【都市整備】
・幹線道路整備と区画整理で県都中心部の再生へ [PDFファイル/367KB]
・区画整理を契機とした職住近接の新たな街へ [PDFファイル/435KB]