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都市づくり懇談会
まちづくり懇談会
まちづくり懇談会について
大分県では、広域的な視点で都市計画区域の長期的な整備・開発及び保全の方針を示す都市計画区域マスタープランを県内18区域ごとに平成16年3月に策定し、平成23年3月に改訂しました。
現プランの目標年次となる令和2年を迎えることや、人口減少、都市のスポンジ化、激甚化する自然災害など、都市をめぐる社会経済情勢が大きく変化していることから、プランの見直しに着手しています。
見直しにあたっては、住民主導のまちづくりの観点から、その地域に即した「まちづくり方針」や「将来の都市像」に関する、関係市町や住民の意見を的確に反映させていくことが必要です。
このため、まちづくり懇談会を設置し、まちづくりに直接関わる住民及び有識者等からそれぞれの立場でまちづくりに関する建設的な意見を伺い、「都市計画区域マスタープラン」及び「都市計画マスタープラン」の素案等に反映させるとともに、策定後は、まちづくりに関する意見交換会の場としても活用するものと考えています。
○設置年月日
平成21年6月30日
また、計画改訂後も懇談会は継続的に開催し、改訂したマスタープランに沿った進捗が図られているかを各委員の皆様と確認しながら、次回改訂へ向けてより生きた計画となるように、最新の社会情勢等を踏まえた意見を積み重ねていきます。
現プランの目標年次となる令和2年を迎えることや、人口減少、都市のスポンジ化、激甚化する自然災害など、都市をめぐる社会経済情勢が大きく変化していることから、プランの見直しに着手しています。
見直しにあたっては、住民主導のまちづくりの観点から、その地域に即した「まちづくり方針」や「将来の都市像」に関する、関係市町や住民の意見を的確に反映させていくことが必要です。
このため、まちづくり懇談会を設置し、まちづくりに直接関わる住民及び有識者等からそれぞれの立場でまちづくりに関する建設的な意見を伺い、「都市計画区域マスタープラン」及び「都市計画マスタープラン」の素案等に反映させるとともに、策定後は、まちづくりに関する意見交換会の場としても活用するものと考えています。
○設置年月日
平成21年6月30日
また、計画改訂後も懇談会は継続的に開催し、改訂したマスタープランに沿った進捗が図られているかを各委員の皆様と確認しながら、次回改訂へ向けてより生きた計画となるように、最新の社会情勢等を踏まえた意見を積み重ねていきます。
令和元年度第3回まちづくり懇談会
第3回懇談会については、16の市町にて、以下の添付ファイルのとおりの日程で開催しました。
第3回は、第1回及び第2回懇談会での委員の皆さま方からのご意見について可能な限りプランへ反映し、またそれぞれについての対応方針をお示しさせていただき、改訂素案についての了承をいただきました。
今後は、令和2年度の住民説明会及び大臣承認等の手続きを進めていきます。
第3回は、第1回及び第2回懇談会での委員の皆さま方からのご意見について可能な限りプランへ反映し、またそれぞれについての対応方針をお示しさせていただき、改訂素案についての了承をいただきました。
今後は、令和2年度の住民説明会及び大臣承認等の手続きを進めていきます。
令和元年度第2回まちづくり懇談会
第2回懇談会については、16の市町にて、以下の添付ファイルのとおりの日程で開催しました。
第2回は、第1回懇談会で頂いたご意見等を反映させた改訂素案について、改めて委員の皆様に確認いただきました。都市防災の強化やネットワーク構築、都市のスポンジ化対策等について更なるご意見を頂きました。
今後は、更なる調整を進め、最終の改訂素案の策定を進めます。
第2回は、第1回懇談会で頂いたご意見等を反映させた改訂素案について、改めて委員の皆様に確認いただきました。都市防災の強化やネットワーク構築、都市のスポンジ化対策等について更なるご意見を頂きました。
今後は、更なる調整を進め、最終の改訂素案の策定を進めます。
令和元年度第1回まちづくり懇談会
第1回懇談会については、16の市町にて、以下の添付ファイルのとおりの日程で開催しました。
第1回は、改訂にあたっての県の大きな方針の説明に対して、人口減少や高齢化、大規模災害、公共交通のあり方、都市と農業・農村の関係など、各委員の皆様の専門分野から幅広いご意見やご提案をいただきました。
今後は、いただいたご意見等を計画に反映させ、改訂素案の策定を進めます。
第1回は、改訂にあたっての県の大きな方針の説明に対して、人口減少や高齢化、大規模災害、公共交通のあり方、都市と農業・農村の関係など、各委員の皆様の専門分野から幅広いご意見やご提案をいただきました。
今後は、いただいたご意見等を計画に反映させ、改訂素案の策定を進めます。