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ブランドおおいた輸出促進協議会について
ブランドおおいた輸出促進協議会について
1.目的
ブランドおおいた輸出促進協議会は、平成16年に県産農林水産物(大分県で生産される農産物、林産物、水産物、畜産物等)の海外輸出の促進、販路開拓の推進によって、地域農林水産業の振興を図ることを目的とし設立されました。
「相手国の拡大」「品目の拡大」「取引量の拡大」の3つを柱に輸出拡大を進めています。
「相手国の拡大」「品目の拡大」「取引量の拡大」の3つを柱に輸出拡大を進めています。
2.事業内容
・ 農林水産物・食品の輸出に係る情報収集・分析及び共有化に関すること
・ 農林水産物・食品の輸出に係る販売促進及び流通に関すること
・ 輸出促進に関する方策の検討及び実施に関すること 等
・ 農林水産物・食品の輸出に係る販売促進及び流通に関すること
・ 輸出促進に関する方策の検討及び実施に関すること 等
3.会員・専門部会
当協議会員は生産、販売、流通、加工に携わる組織と行政機関で構成されています(令和6年5月27日、現在46会員)。
また、協議会には専門部会として農産部会、林産部会、水産部会、畜産部会の4つの部会を設置しています。
また、協議会には専門部会として農産部会、林産部会、水産部会、畜産部会の4つの部会を設置しています。