本文
工事現場等における遠隔臨場の試行について
遠隔臨場とは、工事現場における「段階確認」、「材料確認」及び「立会」について、受注者がウェアラブルカメラ等により撮影した映像と音声を監督員等に配信し、双方向通信により会話をしながら監督員等がモニターで工事現場等の確認を行うものである。
受発注者の業務効率化、生産性向上を目的とし、県農林水産部(各振興局等)が所管する工事において遠隔臨場を試行します。
令和5年4月19日改定 対象工事を「農業農村整備関係事業及び治山林道関係事業」から県農林水産部(各振興局等)が所管する工事に改定