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工事現場等における遠隔臨場の試行について

印刷ページの表示 ページ番号:0002144168 更新日:2025年10月1日更新

 遠隔臨場とは、工事現場等における「段階確認」、「材料確認」及び「立会」について、受注者がウェアラブルカメラ等により撮影した映像と音声を監督員等に配信し、双方向通信により会話をしながら監督員等がモニターで工事現場等の確認を行うものである。
 受発注者の業務効率化、生産性向上を目的とし、遠隔臨場の効果が期待できる大分県農林水産部(各振興局等)が所管するすべての工事及び業務において遠隔臨場を試行します。

 

 令和5年4月19日改定 対象工事を「農業農村整備関係事業及び治山林道関係事業」から県農林水産部(各振興局等)が所管する工事に改定

 令和7年9月29日改定 対象を「大分県農林水産部(各振興局等)が所管する工事」から「遠隔臨場の効果が期待できる大分県農林水産部(各振興局等)が所管するすべての工事及び業務」に改定

 

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