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平成22年度第2回大分県職業能力開発審議会の結果について

印刷ページの表示 ページ番号:0000233419 更新日:2011年4月11日更新

   

 1 開催した会議の名称   

平成22年度第2回大分県職業能力開発審議会 

 2 開催日時

平成23年3月28日(月) 10時00分~11時30分 

 3 開催場所

大分市大手町3-1-1 大分県庁舎本館7階 71会議室 

 4 出席者

 「委 員」  森岡委員、池田委員、佐藤委員、福嶋委員、磯田委員、森委員、吉川委員、
       草柳委員、戸田委員
       委任状(野上委員、園田委員、大塚委員、瀬口委員、小田委員、丹羽委員)
 「事務局」 木本課長、榎参事、清塚課長補佐、望月課長補佐、馬場主幹、坂本主査、十河主査、
       工藤主査
 

5 公開、非公開の別

公開 

 6 傍聴人員

0名 

 7 議題及び結果

「議事」
(1)第9次大分県職業能力開発計画(案)について
「結果」
議事につき事務局より諮問(説明)し、質疑応答の後、意見交換を行った。
 

 8 主な審議内容及び会議録の概要

 ・開式後議事に入り、議事を諮問(説明)し、その後、質疑、意見を得る。
 (主な発言内容)
 ・「大分をもっと元気にしていく意味で、成長が見込まれる分野等への積極的な取り組みが必要。」
 ・「裾野を広くする意味で、県と市町村との連携も必要ではないか。」
 ・「産業政策、地域政策に基づく、進出企業や地場企業を支える基盤人材等の育成では、高校生もターゲットとして、教育委員会との連携による、実践的な仕組みづくりが必要。」
 ・「職業観の醸成やキャリア教育、インターンシップは、将来の職業を見据えたうえで、進学や学部の選択が行えるように、むしろ、専門高校より普通科で必要。」
 ・「ハローワークやジョブカフェなどの相談内容が県にフィードバックされて、人材育成に活かす仕組みをつくっていくべきだ。」
・「大学や高校の授業に、地域の企業が入ってやるというような、連携の形があってもいいのではないか。」

  9 会議の資料名一覧

 ・会議次第、配席図
 ・第9次大分県職業能力開発計画(案)について