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湧く沸くＤＸおおいた 第14回セミナー（先取りセミナーDay2）を開催しました！
湧く沸くＤＸおおいた 第14回セミナー（先取りセミナーDay2）を開催しました！
大分県は、デジタル化の進展などにより変化する社会環境の中においても、事業者が事業を継続し成長できる体制を構築するため、DXを支援するパートナー事業者との共創により県内事業者のDXを支援する「おおいたDX共創促進事業 ～湧く沸くDXおおいた～」を実施しています。
第14回セミナーでは、実際にあった事例をもとにケーススタディを行い、“何を実現したいのか”を見つけるにあたって起きやすい事象や、陥りやすい点、また考えを整理していくにあたってのポイント等をご紹介しました。
イベントレポートを掲載していますので、ぜひご覧ください！
“何を実現したいのか”の見つけ方
「何を実現したいのか」と問われたとき、答えとして多く出てくるのは以下の2つのパターンです。
・目の前の問題や、日々の業務に追われて考える余裕がない
・こんなことしたい、こんなことを改善したい、と思っているけど何から手を付けてよいかわからない
こういった状況では、多くの課題のうちどれが本質的な課題かを見つけることが重要です。
また、「変数」と「固定値」を見つけることも効果的です。何が「固定値＝譲れないポイント」で、何が「変数＝妥協できるポイント」か。
この2つの観点について、事例をもとにDXに取り組む上でのポイントをお伝えします。
ぜひご覧ください。
手をのばせば、そこがミライ。
本事業は、大分県内の事業者がＤＸ推進のパートナー事業者と共に、これまでのビジネスを変革していく事業です。
皆様もぜひありたい姿を創造し、本事業と共に、ワクワクするミライに手を伸ばしてみませんか？
事業の詳細は、以下、公式Webサイトをご確認ください。
