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湧く沸くDXおおいた 第4回セミナーを開催しました!
湧く沸くDXおおいた 第4回セミナーを開催しました!
大分県は、デジタル化の進展などにより変化する社会環境の中においても、企業が事業を継続し成長できる体制を構築するため、DXを支援するパートナー事業者との共創により県内事業者のDXの取組を支援する「おおいたDX共創促進事業 ~湧く沸くDXおおいた~」を実施しています。
「湧く沸くDXおおいた」では、これまでも「ビジョン」の大切さについて発信してきました。
第4回セミナーでは、運営事務局を務める株式会社ボーンレックス 植村 宏司 氏から、ビジョンの重要性に加え、ハードル(ビジョン実現を阻害する要因)や、ソリューション(ビジョンに近づく方法)とは何か、それらはどう繋がっているのか、についてお伝えしました。
イベントレポートを掲載していますので、ぜひご覧ください!
ビジョン・ハードル・ソリューションは切り離せない
今回のセミナーでは、「DXにおけるビジョンを持つことの大切さ」「ビジョンを阻害するハードルへの向き合い方」「ソリューションの考え方」、また、その3つが常に繋がっていて、トライアンドエラーを繰り返してゴールに向かっていくことの大切さをお伝えしました。
それでは、「ビジョン・ハードル・ソリューション」とは何か、具体的に見ていきましょう!
手をのばせば、そこがミライ。
本事業は、大分県内の事業者がDX推進のパートナー事業者と共に、これまでのビジネスを変革していく事業です。
皆様もぜひありたい姿を創造し、本事業と共に、ワクワクするミライに手を伸ばしてみませんか?
事業の詳細は、以下、公式Webサイトをご確認ください。