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大分県オープンデータ公開サイトについて

印刷ページの表示 ページ番号:0002171384 更新日:2019年12月11日更新

オープンデータ公開サイトについて

大分県では、県が保有する様々なデータを「オープンデータ」として公開するサイトを機能面や利便性の向上を図ることを目的に、オープンデータカタログサイトを公開しています。

1.サイトについて

名称:大分県オープンデータカタログサイト

公開日:令和元年12月11日(水曜日)

リンク:https://odcs.bodik.jp/440001/(外部サイトへリンク)

 

2.オープンデータとは

オープンデータとは、行政が保有するデータのうち、誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータです。

(1) 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの

(2) 機械判読に適したもの

(3) 無償で利用できるもの

 

3.大分県オープンデータカタログサイト利用規約

大分県オープンデータカタログサイトは、大分県が所管するデータの提供や、各種サービスを行っています。

本サイトをご利用の際には、以下の利用規約に従っていただくようお願いします。

https://odcs.bodik.jp/440001/tos/(外部サイトへリンク)

 

4.共同公開について

大分県内18市町村及び大分県は、令和5年11月より、“オープンデータの共同公開”に取り組んでおります。

この取り組みは大分県を含む県内自治体が参加する「おおいたオープンデータ推進協議会」が進めるものです。使いやすいオープンデータを公開する事により、2次利用者の使用性の向上、オープンデータを活用して提供されるサービスの付加価値向上、新たなサービスの創出等を目指します。

共同公開は、県内自治体全てが以下のルールによって、同時に特定のデータセットを公開する事により進められます。

 

【共同公開のルール】

1)BODIK ODCS上で公開される

2)ファイル形式は統一される

3)レイアウトは自治体標準ODS(※)に準拠する

4)ファイル名、リソースIDは変更されない

※自治体標準ODS(オープンデータセット)・・・デジタル庁が公開するデータセットごとの推奨フォーマット等を纏めたもの。旧推奨データセットの後継版。デジタル庁https://www.digital.go.jp/resources/open_data/municipal-standard-data-set-test/

 

共同公開データセットのリクエストはこちら

※リクエストを参考にデータセットの決定をしますが、必ずリクエストが反映されるとは限りません。

 

【共同公開中のデータセット一覧】R5.11.1

・指定緊急避難場所一覧

 

掲載データについて

このようなデータがカタログサイトに登録されています。

<オープンデータ一覧>

<おんせんおおいたWi-Fi一覧(地図上に可視化の例)>