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大分県商工観光労働部とソフトバンク株式会社との連携と協働に関する協定の成果について

印刷ページの表示ページ番号：0002279581 更新日：2024年10月7日更新

大分県商工観光労働部とソフトバンク株式会社との連携と協働に関する協定の成果について

連携協定締結式の様子　令和５年１０月６日撮影

大分県商工観光労働部とソフトバンク株式会社は、デジタルデバイド解消に取り組むことにより、誰もが安心・安全に情報通信技術を活用し、県民の情報活用能力向上を図ることを目的とする「大分県商工観光労働部とソフトバンク株式会社との連携と協働に関する協定」(R5.10.6)を締結して１年が経過しました。
締結以降に蓄積してきた成果をお知らせするとともに、今後もより一層大分県におけるDXを推進してまいります。

連携・協働分野	概要
（１）スマホ教室などの実施及び個別の相談会に関すること	・高齢者中心にスマホ教室の実施・デジタル活用支援員のスキルアップ研修の実施・マルチタスク車両による移動スマホ教室の実施
（２）５Ｇなどの通信技術を活用した地域課題解決及び利活用促進に関すること	・大分県内自治体と連携し、電波不良地域における衛生通信サービスの実証
（３）その他地域社会の活性化及び県民サービス向上に関すること	・立命館アジア太平洋大学における論文共有の安全なプラットフォームの実証 ※詳細は全文資料をご参照ください。

連携・協働分野

概要

（１）スマホ教室などの実施及び個別の相談会に関すること

・高齢者中心にスマホ教室の実施

・デジタル活用支援員のスキルアップ研修の実施

・マルチタスク車両による移動スマホ教室の実施

（２）５Ｇなどの通信技術を活用した地域課題解決及び利活用促進に関すること

・大分県内自治体と連携し、電波不良地域における衛生通信サービスの実証

（３）その他地域社会の活性化及び県民サービス向上に関すること

・立命館アジア太平洋大学における論文共有の安全なプラットフォームの実証

※詳細は全文資料をご参照ください。

全文資料はこちら→大分県商工観光労働部とソフトバンク株式会社との連携と協働に関する協定の成果について [PDFファイル／1.1MB]