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大分県医療ロボット・機器産業協議会の紹介
大分県医療ロボット・機器産業協議会について
大分県では、東九州メディカルバレー構想に基づき県内企業による医療、介護・福祉機器分野への参入を加速し、医療機器産業の拠点づくりを推進するため、「大分県医療産業新規参入研究会」と「大分県ロボットスーツ関連産業推進協議会」を統合し、平成28年4月1日に「大分県医療ロボット・機器産業協議会」を設立しました。
この協議会を通じて、医療・福祉・介護現場からロボットに限らず幅広いニーズを発掘するなど外部リソースを活用し県内企業の医療機器産業への参入を加速化させ、医療機器産業の拠点づくりに取り組んでいきます。
大分県医療ロボット・機器産業協議会の概要
〔名 称〕 大分県医療ロボット・機器産業協議会
〔役 員〕 会 長 丸井 彰 (株式会社AKシステム)
〔会員数〕 175社・31支援機関(令和5年5月31日現在)
〔事務局〕 大分県商工労働部 新産業振興室
〔役 員〕 会 長 丸井 彰 (株式会社AKシステム)
〔会員数〕 175社・31支援機関(令和5年5月31日現在)
〔事務局〕 大分県商工労働部 新産業振興室