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商工観光労働部「パーパス」の策定について
商工観光労働部では、部の「パーパス」を策定しました。
策定にあたっては、商工観光労働部の社会的存在意義や目指すべき姿を職員があらためて議論し、言葉に表現しました。
商工観光労働部 パーパス・行動指針 [PDFファイル/483KB]
商工観光労働部のパーパス
「ものづくり、人づくり、未来づくり。」
~大分県は、「最強のものづくり県」であり続けるとともに
成長生み出す「人づくり」を進め、「未来をつくる」。~
パーパスには、大分県商工業の原点であり、強みでもある“ものづくり”をしっかり守り継ぐとともに、産業の成長を支える多様な“ひと”を育て、“ひと”を繋ぎ、そして“未来づくり”を担っている誇りを持つという思いを込めています。今後も、さらに商工観光労働行政を加速させていきます。
※パーパスとは、組織が何のために存在するのか、すなわち存在意義のことです。
行動指針
現場主義
常に現場に出向き、現場の声を聴き、迅速な行動につなげます
共感
課題解決に向け、第一に、そこで暮らす人々や事業者を理解する努力から始めます
共創
多様な立場の方々と、新しい価値を共に創り上げていきます